四国の左下で活動中 私こと1091の、雑多なことをいろいろと書き留めています。


by mina1091
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秋雨前線停滞

秋雨前線が四国沖に停滞しているせいで結構な雨が降ります。
今日は吉野川へ鮎釣りの予定でしたが、朝、起きてみたら雨。
それでもどうせ濡れるんやからと、準備しかけたらものすごい豪雨になりました。
カミナリも鳴ってるし急な増水も想定されるので、鮎はあきらめました。

今週は竿を持たず、完全休養。
たまには次回の釣りに向けて欲求を貯めることも、いい釣りに繋がると信じてます。

でも食欲は抑えきれないので、晩は先週釣って冷凍していた大鮎をまたまた豪勢に炭火で塩焼きにして食しました。

炭をおこして十分火が回ったら、鮎にたて塩をささっと手際よく。
背びれと尾びれには焼け落ちないように化粧塩をたっぷりつける。
焼き上がりの美しさも欲張って堪能するためだ。
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網にのせてしばらくすると、ワタが沸騰しだし、背脂がプツプツと湧き出す。
高温になった背脂は自身の背骨やその付近の身を揚げていく。
ワタや背脂が赤く焼けた炭のうえに落ちると、じゅっという音がして白い煙がのぼる。
その煙に燻されながら鮎の皮は狐色の焼け色になっていく。
魚を焼くのにせっかちは厳禁、片身を適度に焼いてひっくり返す。
狐色の焼き色が綺麗についているのが目安だ。
餅のように頻繁に返すと身が崩れるからあまりさわらいように。
魚は気長に、もちは短気に焼かすと上手に焼ける。
でも焼きすぎると固くなるから注意。
二度ほど表裏を交互に焼くとできあがり。
あつあつをビール片手に頬張る。
至高の瞬間。

どう?ヨダレ物でしょ。
by mina1091 | 2006-09-10 19:45 | 川漁師