四国の左下で活動中 私こと1091の、雑多なことをいろいろと書き留めています。


by mina1091
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mkさんから

mkさんから投稿がありましたので掲載します。
風貌が巨匠開高健に似ているとずっと思ってましたが、今回本人もなりきったつもりか、えらい長文の釣果報告を送ってくれました。
(^◇^)
飽きずに最後まで読んであげてくださいm(__)m



皆様お久しぶりです。

釣りには、ほぼ月2回コンスタントに出かけていましたが、先月から今月末まで、家庭の事情で県外に出られず、近場高知沖でシコシコとネイリ調査に励んでいました。

1091氏も海に戻ってくるようなので久々に今日の釣果報告などを。長文だから読むの苦手な人は危険ですから閉じてね

実は、このネイリ調査は今年3回目。1回目にはちょっと大きいなと思い、家に帰って計ってみると2kg弱(良型)が。けど寝入りはこの1匹だけで、浜地3、赤屋柄1、and3キロ級勝男3(嬉)と本命貧果。2回目はレギュラーサイズネイリ3、ハマチ1と本命まずまず?でした。

で今回、前情報では、初期によく釣れた2-3kg級ネイリは姿を消しレギュラーサイズのみ、ハマチ&メジロ絶好調(昨日)!神出鬼没なかつお君はうまく群れに当たれば3kg急がボツボツ、大きくはないがスマが好調。おまけにアオリも校長。
ということで、本日は一応調査なんでネイリが本命、喰って美味いスマが裏本命。そして回りで誰かカツオ上げれば速攻仕掛けを放り込みおこぼれをいただくという、ハズレのないであろう完璧なシュミレーションのうえで臨みました。かつおを本気でやるならオキアミ2枚6kgは持ち込みますが、今日はおこぼれ作戦だから半枚1.5kgだけ。なめてますね。持っていくのやめようかなとも思いましたが、やっぱ持っていってよかった。

朝5時半に高知港を出船。浦戸湾口あたりから既にかなり北風強く、船長曰く「あまり沖には出られんかも・・・」しかし、そう言いながらも船長は、昨日ハマチ&メジロ絶好調だった80mラインへ強行突撃!左舷ミヨシに着座していた私、2度ほど落ちそうになりました。ジギング船と違い縁が低いから危なっかしい。

朝一は過去2回でもチャンスタイムなので、まずはサビキ飲ませで攻めるも肝心のベイトさえ付かず、当然、本命は気配さえつかめず。。。皆さん「こんなことは珍しいのうーーー」とこぼす。
確かに朝一にベイトさえ付かないのは珍しいですが、昨日爆釣ー今日異常なし!はよくあることですね(冷や汗じわじわ状態)
こんなとき、船中唯一のルアーマンである私は有利です!ベイト釣れなくてもジグがあるじゃない☆

確かにジグは3個持ってきてました。体に優しい60-80g。水深80mで潮は緩いのでなんとかなります。

が、

ロッドは1本。

1本あればいいじゃないって!?

そうなんですが・・・

話はそれますが、ルアーマンの悪い癖といえば、やたらタックル(ロッド)を沢山持ち込む。私も例外ではなく、1年前までは5本がデフォでした。しかし、いつも使うのは多くて3本。大抵2本で事足りる。なわけで、最近は持ち込みロッド数を減らす(目標2本)ことをテーマに釣り準備をしています(笑)

昨日のハマチ&メジロ爆釣の内容を聞き、サビキ飲ませ用ロッド×1&同予備ロッド×1の計2本で臨むつもりで準備を済ませたのですが、アオリ校長の話が頭をかすめたもんだから、日和佐アオリ仕掛けを3本&アオリ用へなへな超ショートロッド(PE0.8号+リ-ダ-4号)を追加してしまいました。所詮ジグをしゃくれるようなロッドではないのですが一応ショートロッドだから軽めのジグも3本持参。。。

そんなわけで、メジロを釣れるようなロッドはなかったんです。

けど、ベイトの付かんサビキ飲ませやっても仕方ないし、ブランカレッドヘッド60gという、超やる気のないジグを装てんし投入。軽い2枚潮だったんで、ちょっと危惧(回りは80号錘)はしてたんですが、、、
約40メートルフォールしたとこでストップ!「おおフォールで裏本命スマか!?」と一瞬ニヤリ、合わせをくれてやるも、お隣さんとオマツリ。(お隣さん申し訳ございませんでした)

そこで最重量ジグである、450円名前失念80gバッタジグに交換

無事着底

0.8号peに80グラムジグ+へなへなアオリロッドだから体に優しく、優しくを通り越してジグの泳ぐ感触がつかめない。ジグは定速走行の予感。

またまた話はそれますが、昨今のライトタックル人気。人生の半ばを過ぎた私どもには非常に体にも優しく、また相手の魚にも優しいから意外と大きな魚が獲れて楽しくはあるんですが、喜んでるのはメーカーだけじゃないかと。周りには迷惑
マグロ掛けて、水深あるから時間掛ければ細糸でも獲れるけど、その間船は流されポイントは遥か彼方。
何て会社でしたっけ?某社のロッド「ゆっくりジャーカー?」ここ1年ほど、あっけなくポキっと折れたのを2回見ました。まあ、ハイカーボン系が好きじゃない僕だから余計思うのかもしれませんが、怖くて魚掛かったら水平より上に上げられませんね。下向けたままリールドラグ&手釣り感覚?
でかいのが掛かったら、ドラグフリーで対応なんてDVD見たことありますが、それを見たことある人だったのか、宇和海で、根掛かりなのに巨魚と勘違いし佐藤栄作?の真似かドラグフリーにし、「あんまり走らんなあ~」と不思議がってた人(勿論ジグ喪失)ロッド&ジグよう売れますわ。
僕とライトタックルの関わりは、鯛ラバからでした。タイラバが大きな話題になる前に専用ロッド3本自作し、高知沖と日和佐でPE1&4号リーダーでそれぞれメジロを上げ有頂天になった時期もありました。根に突っ込まないメジロだから・・・大きなネイリやカンパチならどうだったのか?根係りでドラグフリーにしてお笑いネタになりたくないから、ブレイクやね
あの自作専用ロッド3本の内2本は、ヤフオク送りとなり、自作経費より高く売れました(驚)残り一本は太刀魚用に方向転換。今も活躍しています。

そんなこんなで、同乗者に迷惑かけるから極端なライトタックルは乗合では使うべからず!と考えています。ジギングなら最低2.5号?

なのにごめんなさい。

他にロッドなかったから使ってしまいました。もうしません

多分

定速走行でも魚は食ってきますね。柔らかいロッドでかわしかわし、騙し騙し対応したのですが4号リーダーあえなく根摺れブレイク。バッタジグでよかったきっときっと根に突っ込む魚だったのでしょう。

その後なんとかレギュラーサイズネイリとヤズ大の計2本は人様に迷惑(オマツリ)かけることなく獲ることができました。

そうこうしてるうちに、海鳥が集まってきたので、「ひょっとして!」と思い、カツオ仕掛けを投入。棚は勘で15m。前回は全て10mで来たのですが単に勘です。
「おこぼれ作戦」のカツオ仕掛け。きょうは使うことないかも?と思ってました。おこぼれ頂こうにも、誰もカツオを狙おうとしないのです。海鳥見なかったらこの仕掛け使うことはなかったでしょう。

例によって1投目は「異常なし」。ひとりカツオ狙うのは勇気が要ります。皆、底狙いで表層にはコマセほぼゼロですから。博打
2投目投入して、根気のない僕は、サビキ飲ませにまた戻そうと10号仕掛けから8号仕掛けに交換してました。すると、なんかカツオロッドに前当たりの気配。直後に弾丸走りスタート。
「船長カツオ来たで!」と、実は船長ではなく、他の皆にもコマセ巻いて欲しいもんだから大声で伝達。ロッドを速攻手に取り巻き始めてみると「なんか違う」。シイラでした「船長カツオ来たで!」の一言が大声だっただけに恥ずかしい恥ずかしい(笑)笑ってごまかしましたが・・・
そんな訳で、すぐにサビキ飲ませに戻すチャンスを逃し3投目。17mまで落としてコマセ振りながら15mまで上げロッドキーパーにロッドを置き、尿意を催したのですぐ横のトイレに行こうかと、穂先からは目を離さずに前のジッパーを降ろそうかと手を掛けようとした その時
前当たり&即穂先海中突入。まだ一物出してなくてよかった。即走り戻り、ロッドを手に取り、今度は無言でやり取り。今度は弾丸走りではなく、正真正銘のカツオ弾丸走り。(けどまだ無言)黒牧でジグでも大きなカツオ釣りましたが、ジグと違って、エサ釣りは最初の主導権を魚が取るのと、道糸&仕掛け自体の潮抵抗が大きいから全然違った引きの感覚が味わえ豪快で大好きです。

で、カツオと確信が持てたので、やっと船長に「タモお願いします!」と控えめな声で一言。カツオの一言は封印。

ところが、ここから時間が掛かった。

前回は3kg級で、なおかつオマツリ嫌いだから走らせないようにPE10+20号+バリバリ泳がせ用自作ロッド+TICAのレバードラグリールだったからブチ抜きでしたが、今回は「タックル絞りキャンペーン」中に付き、サビキ飲ませ用のロッド流用&PE4+12号だったのでブチ抜けない。後ろの方と横の方には断って仕掛けを上げてもらいオマツリは避けられましたが時間かかりました。

f0063356_1013532.jpg

上げてみると、前回の3KG級より断然でかい、船長は「6KGあるか?」に思わずにんまり。けど6はないと思った。カツオは手返し命だから、絞めずに大バケツに放り込み、今度は鳥居なくなったからちょい下げて20mに即投入。コマセ振ってロッド置いて、さっきのカツオ絞めてるとガタガタって音。振り向くと竿先真下向き状態。引きはさっきのより弱かったが上げてみるとさっきのよりまだ大きい。また即投入。2匹絞める。まさかと思い、実は期待を込めながら時々ロッドを振り返るのであるが、以後「異常なし」。他に2人カツオ仕掛け急いで投入するも既に遅し。カツオ以外にもジグにも&ベイトのアジ&勿論本命青物、すべて「異常なし」15時納竿まで3時間ほど全くなんも「異常なし」。

船中10名、目白1、濱地3、八頭2、寝入り2、克夫2、大門旗1と極めて厳しい日でした。2枚潮で底狙いの飲ませはマツリ連発。オマツリなければ午前中にもうちょっと釣れたのかもしれません。昼からはピッタリと風もやみ、ベタ凪。それとともに釣果もベタ凪となりました。ピーカンベタ凪で良い思いしたことがありません。

帰って、久しぶりに計量などしてみると、5&5.5KGでした。
by mina1091 | 2010-10-17 09:55 | 野望の果て